WordPressテーマ「SWELL」を使っている皆さん、こんにちは。今日は、SWELLと相性がぴったりなプラグインを10個厳選してご紹介します。
実は、SWELLは高機能なテーマですが、プラグインを上手に組み合わせることで、さらに素晴らしいサイトが完成するんです。ただし、ここで注意したいのは、どのプラグインでも良いわけではありません。SWELLとの相性を考えて選ぶことが重要です。
この記事では、SWELL開発チームが推奨するプラグインを中心に、実際に多くのユーザーが愛用している優秀なプラグインをカテゴリ別にまとめました。プラグインの基本情報から設定方法まで、初心者の方でも安心して導入できるよう詳しく解説していきます。
SWELLで使うプラグインの基本知識
SWELLってどんなWordPressテーマ?初心者にも分かる特徴解説
SWELLは、2019年にリリースされた比較的新しいWordPressテーマです。開発者の了さんが「誰でも簡単に美しいサイトを作れるように」という想いで作られました。

最大の特徴は、ブロックエディターに完全対応していることです。たとえば、従来のテーマでは複雑なHTMLコードを書く必要があった装飾も、SWELLなら直感的なブロック操作だけで完成します。これは、まるでレゴブロックを組み立てるような感覚でサイトが作れるということです。
また、表示速度の速さも大きな魅力の一つ。SWELLは内部構造が最適化されているため、余計なCSSやJavaScriptを読み込まず、サクサク動くサイトが完成します。
項目 | 詳細 |
---|---|
価格 | 17,600円(税込) |
開発者 | 了(Ryo) |
リリース日 | 2019年3月 |
対応WordPress | 5.6以上 |
ライセンス | 100%GPL(複数サイト利用可) |
サポート | 専用フォーラム・アップデート永続無料 |
プラグインがなぜ必要?SWELLとの相性が大切な理由
「SWELLは高機能なのに、なぜプラグインが必要なの?」と思うかもしれませんが、これには理由があります。
まず、WordPressテーマは「デザインと基本機能」を担当します。一方、プラグインは「専門的な機能追加」を担当するのです。これは、スマートフォンにアプリをインストールするのと同じ考え方ですね。
ただし、ここで重要なのが相性の問題です。実は、SWELLには既に多くの機能が組み込まれているため、同じような機能を持つプラグインを入れると競合してしまいます。たとえば、SWELLには目次機能が標準搭載されているので、別の目次プラグインを入れると表示が崩れる可能性があるんです。
また、SWELLの開発者が推奨していないプラグインを使うと、アップデート時にトラブルが発生することもあります。
失敗しないプラグイン選びの3つのコツ
プラグイン選びで失敗しないためには、以下の3つのポイントを押さえておきましょう。
1つ目は「SWELL公式の推奨・非推奨リストをチェックすること」です。SWELL公式サイトでは、相性の良いプラグインと避けるべきプラグインが明確にリストアップされています。
2つ目は「必要最小限に絞ること」です。プラグインを入れすぎると、サイトの表示速度が遅くなったり、セキュリティリスクが高まったりします。目安としては、10個以下に抑えるのが理想的です。
3つ目は「定期的にメンテナンスされているプラグインを選ぶこと」です。最終更新日が1年以上前のプラグインは、セキュリティ面で不安があります。また、WordPress本体のアップデートに対応していない可能性もあるので注意が必要です。
チェックポイント | 良い例 | 悪い例 |
---|---|---|
最終更新日 | 6ヶ月以内 | 1年以上前 |
有効インストール数 | 10万以上 | 1,000未満 |
評価 | ★4以上 | ★3未満 |
WordPress対応バージョン | 最新版対応 | 旧バージョンのみ |
【必須】SEO対策系プラグイン3選
SEO SIMPLE PACK – SWELL開発者が作った相性抜群のSEOプラグイン
まず最初にご紹介するのは「SEO SIMPLE PACK」です。実は、このプラグインはSWELLの開発者である了さんが作成したSEOプラグインなんです。
「相性が良いのは当然でしょ?」と思うかもしれませんが、その通りです。SWELLとの親和性は完璧で、テーマの機能と重複することなく、必要なSEO機能だけを追加してくれます。
たとえば、他の有名なSEOプラグインは多機能すぎて初心者には複雑ですが、SEO SIMPLE PACKはシンプルそのもの。メタタイトルやメタディスクリプションの設定、OGP設定、構造化データの出力など、SEOに本当に必要な機能だけが厳選されています。
設定画面も日本語で分かりやすく、「どの項目を設定すれば良いのか分からない」という初心者の悩みを解決してくれる親切設計です。
項目 | 詳細 |
---|---|
開発者 | 了(SWELLテーマ開発者) |
価格 | 無料 |
有効インストール数 | 60万以上 |
最終更新 | 定期的 |
WordPress対応 | 5.9以上 |
主な機能 | メタタグ設定、OGP、JSON-LD、サイトマップ |

XML Sitemap & Google News – サイトマップ生成でGoogleにアピール
2つ目は「XML Sitemap & Google News」です。このプラグインは、Googleなどの検索エンジンにサイトの構造を伝えるサイトマップを自動生成してくれます。
「サイトマップって何?」と思う方もいるかもしれませんね。簡単に言うと、サイトマップはサイトの設計図のようなものです。Googleのクローラー(サイトを巡回するロボット)に「こんなページがありますよ」と教えてくれる道案内の役割を果たします。
このプラグインの優秀な点は、記事を公開したり更新したりするたびに、自動でサイトマップも更新してくれることです。つまり、一度設定すれば後は何もする必要がありません。
また、Google Search Consoleにサイトマップを送信する機能も付いているので、SEO対策が格段に楽になります。

Useful Blocks – 記事装飾ブロックでSWELLの力を最大化
3つ目は「Useful Blocks」です。これもSWELL開発者の了さんが手がけるプラグインで、記事の装飾ブロックを大幅に拡張してくれます。
SWELLには既に豊富な装飾ブロックが用意されていますが、Useful Blocksを追加することで、さらに表現力がアップします。たとえば、CVボタン、アコーディオン、タブ切り替えなど、他のテーマでは有料オプションになりそうな高度なブロックが無料で使えるんです。
特に便利なのが「比較テーブルブロック」です。商品やサービスを比較する表が簡単に作成でき、スマートフォンでも見やすく表示されます。アフィリエイトサイトを運営している方には特におすすめです。
ただし、注意点が一つあります。Useful Blocksで作成したブロックは、プラグインを無効化すると正常に表示されなくなります。そのため、導入する場合は長期利用を前提に考えましょう。
項目 | 詳細 |
---|---|
開発者 | 了(SWELLテーマ開発者) |
価格 | 無料 |
有効インストール数 | 2万以上 |
主な機能 | CVボタン、FAQ、比較テーブル、タブ、アコーディオン |
SWELL連携 | 完全対応 |

【重要】セキュリティ&バックアップ系プラグイン2選
Wordfence Security – サイトを守る無料セキュリティの決定版
4つ目は「Wordfence Security」です。WordPressサイトを運営する上で、セキュリティ対策は絶対に欠かせません。
このプラグインは、まるでサイトの警備員のような役割を果たします。不正なログイン試行をブロックしたり、マルウェアの侵入を防いだり、24時間体制でサイトを監視してくれるんです。
特に優秀なのが「ブルートフォース攻撃」への対策です。これは、パスワードを総当たりで破ろうとする攻撃のことですが、Wordfenceは一定回数失敗したIPアドレスを自動的にブロックしてくれます。
また、無料版でも十分な機能が使えるのも魅力です。有料版では、より高度なリアルタイム保護機能が使えますが、個人ブログレベルなら無料版で十分対応できます。
ただし、設定項目が多いので、最初は戸惑うかもしれません。でも安心してください。初期設定のままでも十分な効果が期待できますし、公式サイトには日本語の設定ガイドも用意されています。

All-in-One WP Migration – 簡単バックアップで安心運営
5つ目は「All-in-One WP Migration」です。「バックアップなんて面倒くさい」と思うかもしれませんが、これは本当に大切です。
たとえば、プラグインの更新でサイトが真っ白になってしまったり、間違ってファイルを削除してしまったりすることがあります。そんな時、バックアップがあれば安心ですよね。
このプラグインの素晴らしい点は、操作が驚くほど簡単なことです。「エクスポート」ボタンを押すだけで、サイト全体のバックアップファイルが作成されます。復元も同じように「インポート」ボタンを押すだけです。
無料版では512MBまでのサイトに対応していますが、一般的な個人ブログなら十分な容量です。それ以上のサイズの場合は、有料版の購入を検討しましょう。
プラグイン名 | 価格 | 主な機能 | バックアップ容量 |
---|---|---|---|
All-in-One WP Migration(無料版) | 無料 | 基本バックアップ・復元 | 512MB |
All-in-One WP Migration(有料版) | $69〜 | 大容量・自動バックアップ | 無制限 |
UpdraftPlus | 無料〜 | クラウド連携・スケジュール | 制限なし |
BackWPup
バックアップと言えばもう一つ、「BackWPup」というプラグインをご紹介します。これが6つめとなりますね。
このプラグイン、バックアップのスケジューリングの自由度が高く、バックアップファイルを保存する場所の選択肢も多いです。バックアップの容量制限もありません。
また、テーマやWordPressのアップデートの際、データベースのバックアップが取りたい、という時には一発でバックアップを取ることが出来るボタンもあります。これがやたらと便利ですね。
復旧はボタン一発、というわけにはいかず、phpMyAdminからのデータベース流し込み、バックアップファイルの転送などが必要になります。そこが手間ではあります。
当方はこのBackWPupかUpdraftPlusを使っていますので、この2つのプラグインは改めて記事を書く予定です。

【便利】機能追加系プラグイン3選
Contact Form by WPForms – お問い合わせフォームが3分で完成
7つ目は「Contact Form by WPForms」です。サイトを運営していると、読者からの質問や仕事の依頼を受けるためのお問い合わせフォームが必要になります。
「フォームって難しそう」と思うかもしれませんが、WPFormsを使えば本当に簡単です。まるでパズルを組み立てるように、名前、メールアドレス、メッセージなどの項目をドラッグ&ドロップで配置するだけで完成します。
特に便利なのが「スパム対策機能」です。最近は迷惑メールが多いですが、WPFormsには標準でreCAPTCHA機能が搭載されているので、ロボットからの自動送信をブロックできます。
また、スマートフォンでも見やすく表示されるレスポンシブデザインに自動対応しているのも嬉しいポイントです。

Pochipp – アフィリエイトリンクを美しく表示する国産プラグイン
8つ目は「Pochipp」です。これは日本で開発されたアフィリエイトリンク管理プラグインで、Amazon、楽天、Yahoo!ショッピングなどの商品リンクを美しく表示できます。
従来のアフィリエイトリンクは、テキストだけで味気ない印象でしたが、Pochippを使えば商品画像付きの魅力的なリンクボックスが作成できます。これにより、クリック率の向上が期待できるんです。
設定も簡単で、各サービスのAPIキーを入力するだけで、商品情報を自動取得してくれます。また、リンク切れチェック機能もあるので、メンテナンスの手間も省けます。
ただし、注意点があります。Pochippを使うには、各アフィリエイトサービスの審査に通過している必要があります。まだ登録していない方は、先にアフィリエイトサービスへの申し込みを済ませておきましょう。

WP Multibyte Patch – 日本語サイト運営には絶対必要
9つ目は「WP Multibyte Patch」です。「なんだか難しそうな名前」と思うかもしれませんが、これは日本語サイトを運営するなら絶対に必要なプラグインです。
実は、WordPressはもともと英語圏で開発されたシステムです。そのため、日本語を使うと文字化けしたり、検索機能がうまく動かなかったりすることがあります。
WP Multibyte Patchは、そんな日本語特有の問題を解決してくれる縁の下の力持ちなんです。たとえば、全角文字の検索精度向上、メール送信時の文字化け防止、文字数カウントの正確化などを担当してくれます。
設定は不要で、インストールして有効化するだけでOKです。目に見える変化はありませんが、サイトの安定性が格段に向上します。
項目 | 詳細 |
---|---|
開発者 | WordPress日本語チーム |
価格 | 無料 |
有効インストール数 | 100万以上 |
対応言語 | 日本語・韓国語・中国語 |
主な機能 | 文字化け防止・検索精度向上・文字数カウント |

【高速化】パフォーマンス向上系プラグイン1選
WP-Optimize – データベース最適化でサイトを軽やかに
最後の10個目は「WP-Optimize」です。WordPressを長期間使っていると、データベースに不要なデータが蓄積されます。
たとえば、記事の下書きデータ、スパムコメント、リビジョン履歴などです。これらは普段は見えませんが、データベースの容量を圧迫し、サイトの動作を重くしてしまいます。
WP-Optimizeは、そんな不要なデータを定期的に掃除してくれるお掃除ロボットのようなプラグインです。データベースを最適化することで、サイトの表示速度向上とサーバー容量の節約ができます。
設定も簡単で、週1回の自動クリーンアップを設定しておけば、後は何もする必要がありません。ただし、重要なデータを間違って削除しないよう、実行前には必ずバックアップを取っておきましょう。
最適化項目 | 効果 | 実行頻度の目安 |
---|---|---|
リビジョンクリーンアップ | 容量削減・高速化 | 週1回 |
スパムコメント削除 | セキュリティ向上 | 週1回 |
不要プラグインデータ削除 | 容量削減 | 月1回 |
データベース最適化 | パフォーマンス向上 | 月1回 |

各プラグインの詳細情報と設定方法
料金体系一覧表 – 無料版と有料版の違いを比較
今回ご紹介した10個のプラグインの料金体系をまとめてみました。ほとんどが無料で使えるのが嬉しいですね。
プラグイン名 | 無料版 | 有料版価格 | 有料版の主な追加機能 |
---|---|---|---|
SEO SIMPLE PACK | ○ | なし | – |
XML Sitemap & Google News | ○ | なし | – |
Useful Blocks | ○ | なし | – |
Wordfence Security | ○ | $8.25/月〜 | リアルタイム保護・高度なスキャン |
All-in-One WP Migration | ○ | $69〜 | 大容量バックアップ・自動化 ※ライセンス注意 |
BackWPup | ○ | $69〜 | 復元機能、差分バックアップなど |
Contact Form by WPForms | ○ | $49.50/年〜 | 高度なフォーム・決済連携 |
Pochipp | ○ | ¥ 2,480/年 | 広告ブロック対策・高速化 |
WP Multibyte Patch | ○ | なし | – |
WP-Optimize | ○ | $49/年〜 | 高度な最適化・キャッシュ機能 |
インストールから初期設定まで画像付き解説
プラグインのインストール方法は、どれも基本的に同じです。ここでは、初心者の方でも安心してできるよう、詳しい手順をご説明します。
インストール手順
まず、WordPress管理画面にログインします。左側メニューの「プラグイン」→「新規追加」をクリックしてください。
画面右上の検索ボックスに、インストールしたいプラグイン名を入力します。たとえば「SEO SIMPLE PACK」と入力すると、候補が表示されます。
目的のプラグインが見つかったら「今すぐインストール」ボタンをクリック。インストールが完了したら「有効化」ボタンを押します。
初期設定のポイント
プラグインを有効化した後は、基本設定を行います。ほとんどのプラグインは、管理画面の左側メニューまたは「設定」メニュー内に設定項目が追加されます。
初心者の方は、まず「基本設定」や「推奨設定」から始めましょう。複雑な設定は慣れてから調整すれば十分です。
SWELLとの相性チェックポイント
プラグインを導入する前に、以下のポイントをチェックしておくと安心です。
まず、SWELL公式サイトの「推奨・非推奨プラグインリスト」を確認しましょう。ここに記載されているプラグインは、動作確認済みなので安心して使えます。
次に、機能の重複がないかチェックします。SWELLには既に多くの機能が組み込まれているため、同じ機能を持つプラグインは不要です。
最後に、プラグイン同士の相性も確認しておきましょう。特に、キャッシュ系プラグインや高速化プラグインは、複数入れると競合する場合があります。
注意したいSWELL×プラグインの落とし穴
SWELLと相性の悪いプラグイン一覧表
SWELLを使う上で、避けた方が良いプラグインもあります。これらは機能が重複したり、動作に不具合を起こしたりする可能性があります。
カテゴリ | 避けるべきプラグイン | 理由 |
---|---|---|
目次プラグイン | Table of Contents Plus | SWELLに標準搭載 |
キャッシュ | WP Fastest Cache | 表示崩れの可能性 |
高速化 | Autoptimize | 競合リスク |
SEO | Yoast SEO | 機能重複 |
セキュリティ | SiteGuard WP Plugin | ログイン画面カスタマイズと競合 |
ただし、これらのプラグインが絶対に使えないわけではありません。設定を調整すれば使える場合もありますが、初心者の方は避けた方が無難です。
プラグインの入れすぎで起こるトラブル事例
「便利そうだから」とプラグインを入れすぎると、様々なトラブルが発生します。
最も多いのが「サイトの表示速度低下」です。プラグインが増えると、それだけ読み込むファイルも増えるため、サイトが重くなってしまいます。体感的に表示が遅いと感じたら、不要なプラグインを無効化してみましょう。
次に多いのが「機能の競合」です。似たような機能を持つプラグインを複数インストールすると、正常に動作しなくなることがあります。たとえば、バックアッププラグインを2つ入れると、どちらも中途半端な動作になる可能性があります。
最悪の場合、「サイトが真っ白になる」こともあります。これは「白い死のスクリーン」と呼ばれる現象で、PHPエラーが原因で起こります。
アップデート時の確認手順
プラグインやWordPress本体をアップデートする際は、以下の手順で安全に実行しましょう。
まず、必ずバックアップを取ります。BackWPupなどを使って、サイト全体をバックアップしておけば安心です。
次に、テスト環境でアップデートを試します。本番サイトでいきなりアップデートするのはリスクが高いので、可能であればローカル環境やステージング環境で動作確認しましょう。
アップデート後は、サイトの主要ページを確認します。トップページ、記事ページ、お問い合わせフォームなど、重要なページが正常に表示されるかチェックしてください。
問題が発生した場合は、慌てずにバックアップから復元します。そして、原因を特定してから再度アップデートに挑戦しましょう。
まとめ
今回は、SWELLと相性抜群のおすすめプラグイン10選をご紹介しました。SEO対策からセキュリティ、機能追加まで、幅広いカテゴリのプラグインを厳選してお届けしました。
特に注目していただきたいのは、SWELL開発者が手がけるSEO SIMPLE PACKとUseful Blocksです。これらは完璧な相性を誇り、SWELLの機能を最大限に引き出してくれます。
また、日本語サイト運営には欠かせないWP Multibyte Patchも忘れずに導入しておきましょう(最近、デフォルトでインストールされていないので忘れがちです・・・)。
プラグイン選びで最も大切なのは「必要最小限に絞ること」です。
便利だからといって無闇に追加せず、本当に必要な機能だけを厳選して導入してください。そうすることで、高速で安全、そして魅力的なサイトが完成するはずです。ぜひ今回の記事を参考に、あなたのSWELLサイトをさらにパワーアップさせてくださいね。
